愛と勇気は大体、友達

駄作ながら、糞みたいなブログ小説書いてますm(__)m

GTS レッスン6「24」

不良一同「逮捕exclamation ×2逮捕exclamation ×2とっとと捕まれexclamation ×2ティーブンexclamation ×2」 
ティーブン先生の逮捕コールが教室の不良から鳴り響く。 
教頭「おいexclamation ×2今更、騒音おばさんexclamation & question」 
逮捕コールのうるささから教頭も教室に入ってくる。 
ティーブン先生「慌てるな。まだ、慌てるような時間じゃない。」 
ティーブン先生は冷静だ。 
教頭「いやexclamation ×2慌てろよexclamation ×2」 
ティーブン先生「警察は、大体、朝方に逮捕に来る。まだ、時間は24時間残ってるexclamation ×2」 
教頭「無いからねexclamation ×224時間も無いからねexclamation ×2」 
ティーブン先生「なあ、ジャックバウアーexclamation ×2これから24のスタートだexclamation ×2」 
9:00(24のあの曲が流れる) 
教頭「こんなパクリ、ジャックもブチギれるわexclamation & question」 
ティーブン先生「俺が推理をするにこの新聞は偽装exclamation ×2良く、新聞部の根暗くんと取材係の芋女が作ってる捏造新聞exclamation ×2」 
教頭「お前、今、全国の新聞部に喧嘩売ったぞexclamation ×2」 
ティーブン先生「おいexclamation ×2新聞部の取材係の芋女出てこいexclamation ×2俺がお前の初めてを独占スクープしてやるぞexclamation ×2」 
教頭「最低だぞこの糞教師exclamation & question」 
手を挙げた女子がいた。 
桜愛(さくら)だった。 
容姿は金髪、ギャルメイク。 
桜愛「ちーす。新聞部の芋女でーす」 
教頭「えexclamation & questionこのクラスに女子いたんだ・・・」 
ティーブン先生「おいexclamation & questionビッチexclamation & questionいくらだexclamation & questionお前のフライデー取材費はいくらだexclamation & question」 
興奮するスティーブン先生exclamation ×2 
教頭「堂々と援交の交渉すんなやexclamation & question」 
桜愛「先生、あんた、外国人の割に小っちゃいね」 
桜愛は、膨らんでるスティーブン先生のズボンのセンターに目を向ける。 
ティーブン先生「ふざけんな糞ビッチexclamation & question今すぐ、AVの撮影始めるぞexclamation ×2」 
桜愛「あんたなんて、所詮、汁男優止まりね。本題に戻りましょう」 
ティーブン先生「汁男優なめんなよexclamation ×2あいつらAV男優カーストで下から2番目だかんなexclamation & question」 
桜愛「顔にモザイク掛けられて短小をAVで全国公開して嬉しいの?捏造では無いわ。先生、昨日の事覚えてる?」 
ティーブン先生「AV女優に顔射出来んだぞexclamation ×2普通じゃ出来ねえんだぞexclamation ×2」 
教頭「汁男優バカにし過ぎだてめえらexclamation & question」 
桜愛「昨日、あんたがファミレス居たっしょ?私、そこでバイトしてたんだけどさ」 
ティーブン先生「ファミレス?」 
ティーブン先生が左上を向いて必死に思い出す。 

昨日の授業終了後・・・ 
ティーブン先生は、ジョイフルにいた。 
桜愛はジョイフルでバイトをしている。 
一人でファミレスの席に座り、ベルを鳴らしまくるスティーブン先生。 
桜愛「お待たせ致しました。ご注文をお伺い致します。」 
満面の営業スマイルの桜愛。 
ティーブン先生「ハイボール19杯とビールとサラダとサイコロステーキとトマトのオーブン焼き。後、君との肉体関係。」 
桜愛「ご注文を繰り返させていただきます。ハイボール19杯とビールとサラダとサイコロステーキとトマトのオーブン焼きと私、バイト終わりに彼氏の家でお泊まりだから。でよろしいでしょうか?」 
ティーブン先生「彼氏と君と俺で3Pかexclamation & questionOK」 
桜愛「鍵を厳重に閉めておいてアルソックフル起動させていただきます。もし、彼氏の家まで来たら霊長類最強の方に寝技掛けられて死んでくださいね」 
そう言って、桜愛は去っていった。 
ティーブン先生「あそこはガバガバなのにガードの硬えビッチだな」 
ティーブン先生は小さく呟いた。 

その後、スティーブン先生がオーダーしたものが全て提供された。(桜愛との肉体関係類以外) 
ハイボールを飲みまくり、ステーキを食い散らかす。 
全て食べ終わって満腹のスティーブン先生。 
また、ベルを鳴らす。 
桜愛「どうなさいましたか?」 
ティーブン先生「ふぅっ。では、警察呼んでくれ」 
桜愛「聞こえませんね。お会計は9407円です」 
ティーブン先生は桜愛に財布を差し出す。 
桜愛が財布の中身を確認すると、72円しか入ってなかった。 
ティーブン先生「な!0を付けると072(オナニー)円しかねえだろexclamation & question寒かったからジョイフルでビール飲みたかったんだよ。足りなかったら俺の体で払うよ」 
桜愛「相当ご飲食されましたね。警察に送る前に内臓とか、肝臓売り飛ばしましょうか?」 
ティーブン先生「だが、断るexclamation ×2」 
ティーブン先生は、桜愛の胸を触り、桜愛が一瞬怯んだ隙に逃げ出した。 
床に尻もちをつく桜愛。 
桜愛「あのやろぉぉぉぉぉっexclamation ×2絶対に殺すexclamation & question」 
桜愛は叫んだexclamation ×2 
バイト終わりに行った彼氏の家でもベッドの上で叫んだexclamation ×2 

ティーブン先生は昨日の記憶を思い出したようだ。 
ティーブン先生「お前、あの時のジョイフルの姉ちゃんexclamation & question」 
教頭「そりゃ捕まるわexclamation & question」 
桜愛「てめえのせいで彼氏が中折れしたんだぞexclamation & questionお前じゃ逝けないって言われて別れたんだぞexclamation & question」 
教頭「それは、てめえのテクの問題だろexclamation & question」 
ティーブン先生「俺ならお前を逝かせられるぜ!」 
教頭「スティーブンexclamation ×2とりあえず、お前は警察に捕まれexclamation ×2」 

ティーブン先生は教壇に立ち、不良達に向けて叫んだexclamation ×2 
ティーブン先生「これから、俺の初めての授業を行うexclamation ×2」 
教頭「えexclamation & questionこの流れでexclamation & question」 
ティーブン先生「お前らexclamation ×2俺に1万円貸してくださいexclamation ×2」 
ティーブン先生は教壇に頭を叩きつける。 
不良一同「は?はぁぁぁぁぁっexclamation & question」 
教頭「生徒に金借りようとすんじゃねえぇぇぁぇexclamation & question」 
つづく?