GTS番外編②「超重要緊急ミーティング!??」
―――――緊急ミーティング―――――
教頭「GTS超重要な緊急ミーティングだ!」
スティーブン先生「おいおい、なんだよおっぱぶで楽しんでたのに呼び出しやがって」
教頭「教師がおっぱぶなんて通ってんじゃねよ!てか、お前本編では、捕まって先生じゃねーしなに、おっぱぶ行ってんだよ!?」
スティーブン受刑者「うるせえ!なんで番外編でも、本編の設定ひきずらなきゃいけねえんだよ!本編の収録終わった後のオフタイム位俺の息子をプリズンブレイクさせてくれよ!」
教師「てめえは、オフだろうと本編だろうと常に息子がプリズンブレイクしてんだろ!?少しは自重しろや」
教頭とスティーブン受刑者が殴り合いを始めたので少々お待ちください・・・
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教頭「仕切り直して本題に入ろう・・・」
スティーブン受刑者「どうせ、この小説打ち切りとかだろ。上等だよ!かかってこいや!」
教頭「この小説の存在がこの作者の部下にばれた(※実話)」
スティーブン受刑者「なんだってーーーーーーーー!おいおいおいおい、まてよ!ちょ、まてよ!それって俺の出してるアームストロングサイクロンジェットアームストロングジェット砲がさらされてるって事じゃねーか!?」
教頭「クオリティたけえなおい!?そこは、押さえろよ!では、なぜこのような事になったのか?このブログを見た部下の反応は?VTRどうぞ」
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このブログを見た部下の証言・・・・①
A子さん「初めてこのブログを見たときは衝撃を受けましたね。正直な感想が中2病、学生時代の黒歴史、まじめな顔して仕事している上司がこんな事してたなんて・・・闇が深いですね(笑)てか、このちょこちょこ出てくる広告のエロ漫画のおっぱい何?某死神代行漫画のハ○べルじゃね(笑)」
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教頭「これが部下A子さんの証言だ。ごもっともすぎて何も言えない(´;ω;`)」
スティーブン受刑者「黙れえええええええ貧乳ううううううう!!!」
教頭「てめえがだまれやあああああああああああああ!!」
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このブログを見た部下の証言・・・・②
B男さん「マジで頭おかしいすね。何がおっぱーーーーいすか?自分の欲望にじみ出てんじゃないすか。こんなブログ更新してて恥かしくないんすかね。まあ、この上司を社会的につぶして俺がナンバーワンすけどね」
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教頭「当然の反応だわな。恥かしい」
スティーブン受刑者「調子にのんじゃねええぞ、さわやか系むっつりスケベ!!!」
教頭「てめええが調子に乗ってんじゃねええええ」
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教頭「この衝撃的な事実を踏まえて、このGTSを下ネタだらけのお下劣糞ブログ小説じゃなくてよい子と博識のあるきれいなブログ小説にしようと思う」
スティーブン受刑者「下ネタのない、GTSなんてな!醤油の無い寿司みてえなもんなんだよ!」
教頭「別になくても困んねえじゃん!あればうれしいけどなんか微妙じゃん!実際になこのブログ小説下ネタが多すぎて女性読者が全く寄り付かねえんだよ!完全にゴキブリを見るような目でしかみられねえんだよ!」
スティーブン受刑者「確かにな・・・」
教頭「やけに聞き分けいいな・・・なんか調子狂うわ。じゃあ、今までの反省も込めて今後の方向性を伝えな」
スティーブン受刑者「ええ。今後のGTSは下ネタを撤廃し、きれいなブログにしていきます。この約束を破ったら打ち切りになる覚悟もしてます」
教頭「この緊急ミーティングをやってよかった(´;ω;`)今後は、一緒にきれいなGTSを目指そうな!」
スティーブン受刑者「こんだけ宣言したんだから、女性読者集まれやああああああああ!まーーーーー○――――こーーーーーー!!!!」
教頭「お願いしまーーーーーーす!!GTS打ち切りでーーーーーー!」
完?