愛と勇気は大体、友達

駄作ながら、糞みたいなブログ小説書いてますm(__)m

糞小説GTSについて

今更ながら初めまして!

いきなり、7件も糞ブログ小説更新してしまい申し訳ないです💦

このGTSについて・・・

実は!

2年前ぐらいに某SNSで書いていた糞小説です💦

当時は、暇つぶしも兼ねてこの糞小説「GTS」のレッスン1〜6と番外編を書いてましたが、途中で仕事が忙しくなり、書くのも面倒くさくなり物語半ば途中でぶん投げてました( ´ ▽ ` )ノ

なので、書かれてるパロディネタ(パクリじゃないです!)は、2年前のやつなので古いネタや懐かしいネタ、こんなんあったの!?ってネタが多いですm(__)m

また、この糞小説を書き始めた理由としては、部屋の掃除してたら懐かしいものを見つけて夢中になり掃除を忘れるという現象に近く

このアホ小説を完結させてぇぇぇ!

っていう思いがあります

なので、GTSレッスン7以降は、このはてなブログさんで完結まで更新したいと思ってますm(__)m

3日坊主で飽きないように頑張ります!

GTS 番外編「謝罪会見」

静寂なる学校の会議室・・・ 
卓を囲み対面に座る2人の教師・・ 
ティーブンと教頭・・・ 

教頭側の卓には資料が並べられてる 
教頭「スティーブン先生・・・世間はやばい事態になってるぞ」 
ティーブン先生「どの件だ?運動会で幼稚園生に安倍首相頑張れ安倍首相頑張れって言う謎の宣誓の事か?」 
教頭「旬すぎるからやめろやexclamation & questionそっちじゃねえ!てか、その件は出すんじゃねえexclamation & question」 
ティーブン先生「国の責任投げ出して大阪に投げんじゃねぇぞコラexclamation ×2橋本また、キレるぞexclamation ×2」 
教頭「やめろやコラexclamation ×2俺が言いたいのは、バグりすぎの件だexclamation ×2最近、パクリに対してジャスさんが厳しくなってんだよexclamation ×2過去のGTS見直してみろexclamation ×2パクリ過ぎて著作権問題で大問題になるレベルなんだぞexclamation ×2」 
ティーブン先生「知らねえよそんな事exclamation ×2森のくまさんだか、PPAPは金は払ってねえけど俺が先に申請してるから俺のもんだ的な事なんて知らねえよexclamation ×2youtubeでめちゃくちゃパクリ森のくまさん流れててもお咎めなしじゃねえか」 
教頭「やめろって言ってんだろぉぉぉぉっexclamation ×2」 
ティーブン先生「森友教育で俺もハーレムランド作るぞオラexclamation ×2」 

会議室室の扉が開く。 

ティーブン先生&教頭先生「exclamation & question」 

そこには1人の黒ずくめの男が立っていた。 
その男は、不気味な笑みを浮かべている。 

ティーブン先生&教頭先生「じゃ、、、ジャスさーーーーーんexclamation ×2」 

発狂する2人。 

おわり

GTS レッスン6「24」

不良一同「逮捕exclamation ×2逮捕exclamation ×2とっとと捕まれexclamation ×2ティーブンexclamation ×2」 
ティーブン先生の逮捕コールが教室の不良から鳴り響く。 
教頭「おいexclamation ×2今更、騒音おばさんexclamation & question」 
逮捕コールのうるささから教頭も教室に入ってくる。 
ティーブン先生「慌てるな。まだ、慌てるような時間じゃない。」 
ティーブン先生は冷静だ。 
教頭「いやexclamation ×2慌てろよexclamation ×2」 
ティーブン先生「警察は、大体、朝方に逮捕に来る。まだ、時間は24時間残ってるexclamation ×2」 
教頭「無いからねexclamation ×224時間も無いからねexclamation ×2」 
ティーブン先生「なあ、ジャックバウアーexclamation ×2これから24のスタートだexclamation ×2」 
9:00(24のあの曲が流れる) 
教頭「こんなパクリ、ジャックもブチギれるわexclamation & question」 
ティーブン先生「俺が推理をするにこの新聞は偽装exclamation ×2良く、新聞部の根暗くんと取材係の芋女が作ってる捏造新聞exclamation ×2」 
教頭「お前、今、全国の新聞部に喧嘩売ったぞexclamation ×2」 
ティーブン先生「おいexclamation ×2新聞部の取材係の芋女出てこいexclamation ×2俺がお前の初めてを独占スクープしてやるぞexclamation ×2」 
教頭「最低だぞこの糞教師exclamation & question」 
手を挙げた女子がいた。 
桜愛(さくら)だった。 
容姿は金髪、ギャルメイク。 
桜愛「ちーす。新聞部の芋女でーす」 
教頭「えexclamation & questionこのクラスに女子いたんだ・・・」 
ティーブン先生「おいexclamation & questionビッチexclamation & questionいくらだexclamation & questionお前のフライデー取材費はいくらだexclamation & question」 
興奮するスティーブン先生exclamation ×2 
教頭「堂々と援交の交渉すんなやexclamation & question」 
桜愛「先生、あんた、外国人の割に小っちゃいね」 
桜愛は、膨らんでるスティーブン先生のズボンのセンターに目を向ける。 
ティーブン先生「ふざけんな糞ビッチexclamation & question今すぐ、AVの撮影始めるぞexclamation ×2」 
桜愛「あんたなんて、所詮、汁男優止まりね。本題に戻りましょう」 
ティーブン先生「汁男優なめんなよexclamation ×2あいつらAV男優カーストで下から2番目だかんなexclamation & question」 
桜愛「顔にモザイク掛けられて短小をAVで全国公開して嬉しいの?捏造では無いわ。先生、昨日の事覚えてる?」 
ティーブン先生「AV女優に顔射出来んだぞexclamation ×2普通じゃ出来ねえんだぞexclamation ×2」 
教頭「汁男優バカにし過ぎだてめえらexclamation & question」 
桜愛「昨日、あんたがファミレス居たっしょ?私、そこでバイトしてたんだけどさ」 
ティーブン先生「ファミレス?」 
ティーブン先生が左上を向いて必死に思い出す。 

昨日の授業終了後・・・ 
ティーブン先生は、ジョイフルにいた。 
桜愛はジョイフルでバイトをしている。 
一人でファミレスの席に座り、ベルを鳴らしまくるスティーブン先生。 
桜愛「お待たせ致しました。ご注文をお伺い致します。」 
満面の営業スマイルの桜愛。 
ティーブン先生「ハイボール19杯とビールとサラダとサイコロステーキとトマトのオーブン焼き。後、君との肉体関係。」 
桜愛「ご注文を繰り返させていただきます。ハイボール19杯とビールとサラダとサイコロステーキとトマトのオーブン焼きと私、バイト終わりに彼氏の家でお泊まりだから。でよろしいでしょうか?」 
ティーブン先生「彼氏と君と俺で3Pかexclamation & questionOK」 
桜愛「鍵を厳重に閉めておいてアルソックフル起動させていただきます。もし、彼氏の家まで来たら霊長類最強の方に寝技掛けられて死んでくださいね」 
そう言って、桜愛は去っていった。 
ティーブン先生「あそこはガバガバなのにガードの硬えビッチだな」 
ティーブン先生は小さく呟いた。 

その後、スティーブン先生がオーダーしたものが全て提供された。(桜愛との肉体関係類以外) 
ハイボールを飲みまくり、ステーキを食い散らかす。 
全て食べ終わって満腹のスティーブン先生。 
また、ベルを鳴らす。 
桜愛「どうなさいましたか?」 
ティーブン先生「ふぅっ。では、警察呼んでくれ」 
桜愛「聞こえませんね。お会計は9407円です」 
ティーブン先生は桜愛に財布を差し出す。 
桜愛が財布の中身を確認すると、72円しか入ってなかった。 
ティーブン先生「な!0を付けると072(オナニー)円しかねえだろexclamation & question寒かったからジョイフルでビール飲みたかったんだよ。足りなかったら俺の体で払うよ」 
桜愛「相当ご飲食されましたね。警察に送る前に内臓とか、肝臓売り飛ばしましょうか?」 
ティーブン先生「だが、断るexclamation ×2」 
ティーブン先生は、桜愛の胸を触り、桜愛が一瞬怯んだ隙に逃げ出した。 
床に尻もちをつく桜愛。 
桜愛「あのやろぉぉぉぉぉっexclamation ×2絶対に殺すexclamation & question」 
桜愛は叫んだexclamation ×2 
バイト終わりに行った彼氏の家でもベッドの上で叫んだexclamation ×2 

ティーブン先生は昨日の記憶を思い出したようだ。 
ティーブン先生「お前、あの時のジョイフルの姉ちゃんexclamation & question」 
教頭「そりゃ捕まるわexclamation & question」 
桜愛「てめえのせいで彼氏が中折れしたんだぞexclamation & questionお前じゃ逝けないって言われて別れたんだぞexclamation & question」 
教頭「それは、てめえのテクの問題だろexclamation & question」 
ティーブン先生「俺ならお前を逝かせられるぜ!」 
教頭「スティーブンexclamation ×2とりあえず、お前は警察に捕まれexclamation ×2」 

ティーブン先生は教壇に立ち、不良達に向けて叫んだexclamation ×2 
ティーブン先生「これから、俺の初めての授業を行うexclamation ×2」 
教頭「えexclamation & questionこの流れでexclamation & question」 
ティーブン先生「お前らexclamation ×2俺に1万円貸してくださいexclamation ×2」 
ティーブン先生は教壇に頭を叩きつける。 
不良一同「は?はぁぁぁぁぁっexclamation & question」 
教頭「生徒に金借りようとすんじゃねえぇぇぁぇexclamation & question」 
つづく? 

GTS レッスン5「姉妹」

三日月が浮かぶ夜の学校の屋上。そこで顔が見えないが制服を着た高校生位の男の子がスティーブン先生に拳銃の銃口を眉間に向けられてた。 
男の子「なんで人はゴキブリを殺すのに人は人を殺してはいけないの?」 
ティーブン先生「人の命の重さを知れexclamation ×2」 
男の子「僕が殺したのは人じゃなくてゴキブリだったのかな?とても軽かったよ」 
ドンexclamation ×2 
夜の学校の屋上に銃声が響いた。 

ティーブン先生「はっexclamation & question夢か・・・」 
ティーブン先生はアパートの一室で目が覚めた。 
ティーブン先生は起き上がり、部屋を散策する。 
部屋の「あの元A○B一期生が遂にベッドインexclamation & question」と書かれたエロ本を枕元の下に忍ばせもう一度寝た。 
朝起きたらスティーブン先生のパンツがグチョグチョになっていた。 
ティーブン先生「姉妹揃ってあそこガバガバじゃねえかよ・・・」 
そう呟いてスティーブン先生はシャワーを浴びに行く。 

ヤンキー高校の校長室。校長席に座った校長と教頭が立って向かい合っていた。 
教頭「昨日、就任してきた、あのバカスティーブンexclamation & questionクビにしてくださいexclamation & question」 
校長「目には目を。歯には歯を。毒には毒を。」 
教頭「は?」 
校長「今までの教師たちがこの悪魔のような生徒達に対抗出来たのかね?」 
教頭「しかし・・・」 
校長「私が考えるのは、スティーブン先生という悪魔しかこの悪魔のような生徒に対抗出来ないような気がするんだ」 
教頭「では、私に一つの提案をさせてください。」 
教頭は校長のテーブルに1枚の紙を叩きつける。 
校長「本当に君は滑稽だね」 
教頭「もしこの制約をスティーブン先生が守れなかった時にはあいつをクビにする権限を私にください」 
校長「いいよ。」 
教頭はニヤリと笑う。 

校長室を出て廊下を歩く教頭。 
真向かいからスティーブン先生が歩いてくる。 
教頭「おはようスティーブン先生。今日もよろしく頼むよ。」 
ティーブン先生「なあ、教頭。ヤマグチリコって生徒知らねえか?個人面談すんだけど」 
教頭「いるわけねぇだろexclamation & question因みにリコちゃん結婚してるからなexclamation & question」 
ティーブン先生「おかしいなぁ?俺が夢で見たときには、俺と教室で」 
教頭「それ以上喋んなexclamation & question」 
ティーブン先生「リコちゃんはな。AKB卒業してAVに入った後も結果的に幸せを掴み取った。夢に羽ばたけ。明日に煌めけだろ」 
教頭「てめぇはグラウンドに埋まっとけやぁぁぁexclamation ×2」 

ティーブン先生が1年G組の教室に入ると黒板に新聞が1枚張り出されていた。 
その見出しには 
「警視庁exclamation ×2ヤンキー高校の暴力教師に逮捕状を出すexclamation ×2」 
と書かれていた。 

ニヤニヤと笑う教室のヤンキー達。 

ティーブン先生早速逮捕exclamation & questionそりゃそうだろwww 
つづく?

GTS レッスン4「冷静」

荒ぶるスティーブン先生とニヤニヤと笑う白井。 
対立する二人。まるでヒラリーとトランプの如く。 
教頭「いきなり、ぶっこむのやめーーいexclamation ×2」 

白井「スティーブン先生。あんたの事は全て知ってるよ。あんたが起こした過去の惨劇も」 
ギリギリと歯ぎしりをするスティーブン先生。 
教頭「あ、あれ?なんか、すげえシリアス展開になろうとしてる?」 
ティーブン先生「それ以上言ったらこの拳銃でお前を殺す」 
拳銃を白井に向けるスティーブン先生。 
だが、白井は動じずにニヤニヤと笑う。 
白井「殺せば?あんたも教師として死ぬよ?あの時みたいにね」 

チャイムが鳴る。 

白井はスティーブン先生の前まで歩いて行く。 
白井「体調悪いんで早退しますね。スティーブン先生」 
そう言い放ち白井は教室を去っていく。 

涙を流し黙り込むスティーブン先生。拳銃をズボンにしまいこむ。 
ティーブン先生「ちくしょぉぉぉぉぉexclamation ×2」 
ティーブン先生の叫び声が教室にこだまするexclamation ×2 
教頭「え?え?」 
田中が立ち上がり、スティーブン先生の胸ぐらを掴む。 
田中「あんたの弱点分かったよexclamation ×2俺を殴ってみろexclamation & question教師として死ぬぞexclamation & question」 
叫ぶ田中をまた、全力でぶん殴るスティーブン先生。 
田中は自分のロッカーのある所まで吹っ飛びロッカーに背中を叩きつける。 
ティーブン先生「勘違いすんな中出しexclamation ×2俺に弱点はねえ」 
教頭「いやexclamation & question完全にアウトだかんねexclamation & question完全に教師として死んでるレベルだからねexclamation & question」 
ティーブン先生はロッカーの前で倒れこんでる田中の前まで歩き、田中の頭をサッカーボールをシュートするぐらいの勢いで蹴り飛ばす。 
ティーブン先生「何度言ったら分かるんだexclamation & questionこれは体験修行だexclamation ×2太鼓棒でてめえのアナルちゃん広げてやろうかぁぁぁぁぁexclamation ×2」 
教頭「ふざけんなぁぁぁぁぁぁexclamation & questionお前のやってる事、完全に某住職よりひでぇじゃねぇかexclamation & question」 

教室は再び、凍りついた。 
ある生徒はこんな事を考えた。 
この教師頭がいかれてやがる。 

ティーブン先生「てめえぇぇぇぇらexclamation ×2今日の給食には賞味期限切れのオンパレード定食出してやるから覚悟しやがれexclamation & question」 
教頭「食品衛生完全に無視しやがったこのバカ教師ぃぃぃぃexclamation ×2」 

ティーブン先生の初日の授業は終わった。 
因みに本当に賞味期限切れのオンパレード定食を給食で出して来て殆どの生徒が食中毒で病院に運ばれた。 

教頭「完全にやってる事が鬼畜過ぎんだろぉぉぉぉexclamation ×2」 

放課後の職員室の電話が鳴り止む事は無かった。 
教頭「おいおい、PTAから電話来てんぞ?どうすんだよexclamation & question」 
ティーブン先生「くそexclamation ×2ちょっくらPTA抱いて来て黙らしてくるわ」 
教頭「お前もう、一言も喋るんじゃネェェェexclamation & question」 

深夜の白井の家。 
白井は自分の部屋でパソコンのキーボードを打ち、呟いた。 
白井「スティーブン先生。第一ゲームを始めようか」 
ニヤニヤと笑う白井。 
彼の考えるゲームとは・・・exclamation & question 
つづく?

GTS レッスン3「命」


54枚のトランプの束からお互いに一枚づつ引き数字が大きい方が勝ちexclamation ×2 
トランプVSスティーブンexclamation ×2教室リーダー戦が今、始まるexclamation ×2 
トランプがトランプを一枚引く。そして引いたカードを自分で見てニヤリと笑った。 
トランプ「俺の勝ちだ」 
ティーブン先生「おい根暗exclamation ×2このゲームには必勝法があるexclamation ×2」 
教頭「このバカ早速パクったよexclamation ×2」 

ティーブン先生がトランプを一枚引いてニヤリと笑った。 

教室がざわめき始める。 

不良A「こりゃ、トランプの勝ちだなexclamation ×2」 
不良B「なんで分かるんだ?」 
不良A「トランプは敢えてトランプを切らなかった。Kを1番上に置いて最初に自分で引く。2枚目のスティーブンが引くカードには3を仕込んでる」 
不良B「イカサマじゃん」 
不良A「勝ちゃぁいいんだよ勝ちゃぁ」 
不良B「さすがトランプexclamation ×2そこに痺れる憧れるぅぅぅ」

お互いがカードを同時にオープンする。 
トランプのカードはK 
ティーブン先生のカードは3 

ティーブン先生の敗北であるexclamation ×2 

トランプ「計画通り俺の勝ちだ」 
ティーブン先生「ククククexclamation ×2面白えな」 
教頭「おいexclamation ×2必勝法があるんじゃねえのかよexclamation & question」 
ティーブン先生「あるよっ」 
教頭「だからパクんじゃねえよexclamation ×2」 

ティーブン先生はズボンの中から拳銃を取り出して銃口をトランプに向けるexclamation ×2 
トランプと教頭「はぁぁぁぁあっexclamation ×2」 
二人とも驚きのあまり叫ぶexclamation ×2 

ティーブン先生「就任早々暗殺教室スタートだぁぁぁぁexclamation ×2」 
そう、叫んだ後にスティーブン先生は拳銃を撃つexclamation ×2 

「ズキューーーンexclamation ×2」 

微かに香る火薬の香り・・ 

拳銃の玉は、トランプの横を通り過ぎて田中のロッカーのネームプレートに直撃してたexclamation ×2 
ネームプレートの名前が拳銃に撃ち抜かれた事もあり、田中から口中になっていた。 

ティーブン先生「口内射精exclamation ×2」 
教頭「ふざけんなぁぁぁぁぁexclamation ×2拳銃撃ち放つ先生がどこにいんだよexclamation & question」 
ティーブン先生「うるせぇexclamation ×230人の生徒から懸賞金欲しいからって拳銃で撃たれたりナイフで暗殺される先生だっていんだよexclamation ×2」 
教頭「お前は変な笑い方する黄色いタコかexclamation & question」 
ティーブン先生「あいつ人間の時はイケメンだかんなexclamation & question天才だかんなexclamation ×2」 
教頭「お前は人間の時からクズじゃねえかexclamation & question交番で拳銃撃ち放つ警官並みにクズじゃねえかexclamation & question」 
ティーブン先生「だまれexclamation & questionそいつだってピンクの婦警服きた巨乳とか、寿司屋の姉ちゃんからモテモテなんだぞexclamation & question中川とかゆう、ATMもいんだぞexclamation ×2こち亀40周年お疲れ様でしたexclamation ×2」 
教頭「旬な話題完全に過ぎてんだよexclamation ×2」 

トランプは恐怖のあまりに脱糞してた。 
教室中に臭ううんこの匂い。 

ティーブン先生「おい、うんこマンexclamation & question死にたくなければ俺の勝ちでいいなexclamation ×2てか、教室臭くね?」 
教頭「止めさすんじゃねえクズ教師exclamation & questionそろそろPTAに怒られるぞexclamation ×2」 
ティーブン先生「PTA?全員抱いた」 
教頭「何あの某イケメンメンズ雑誌のAKBなら全員抱いたみたいな事言ってんだよexclamation & question」 
ティーブン先生「お前らexclamation ×2モンペとかしてみろexclamation & questionお前の母ちゃん全員抱くぞexclamation ×2」 
教頭「本当にこのバカスティーブン死んでくれexclamation ×2」 

白井「あんた本当に面白いよ」 
教室の隅っこから薄ら笑いを浮かべて白井が呟いた。 
ティーブン先生「おいexclamation ×2そこの坂本ですが?みたいな窓際野郎exclamation ×2何が面白えんだexclamation & question」 
白井「スティーブン先生。教師殺し方って知ってる?」 
ティーブン先生「あexclamation & questionなんだこの厨二病野郎」 
教頭「スティーブン先生・・・あいつには関わるな・・・本当に殺されるぞ」 
白井「マジックミラー号ハイスクール事件?あんたの知られちゃいけない過去?知ってるよ」 
ティーブン先生「どこで知ったexclamation & questionどこでその情報知ったか教えろよexclamation & question」 
今までに見た事の無いくらいに荒ぶるスティーブン先生。 
教頭「マジックミラー号ハイスクールって新しいAVexclamation & question」 
つづく? 



色々と怒られそうなネタばかりで本当に申し訳ございませんexclamation ×2
因みにGTSの1番大きなテーマは 
「命」 
こんだけふざけ倒しといてアホじゃねえかexclamation & questionと思われるかもしれませんが、 
今後はこの白井とスティーブン先生 
対立しあうもの同士、衝撃のラストまで突き進んで行くんでよろしくお願いしゃーーーすexclamation ×2w

GTS レッスン2「闇のゲーム」

沈黙の教室・・・ 
教室の真ん中で倒れてる田中・・・ 
教壇にドヤ顔で立つスティーブン先生・・・ 

しかし、この沈黙はすぐに破られた 
「なあ、スティーブン先生。ゲームをしようぜ 
」 
教室の奥の方から声がした。声の先には席に座りトランプタワーを作っているクラスのブレイン切間がいた。 
ティーブン先生「お前、ツイッターで暴言吐きまくってんだろ?あだ名は暴言王とか?」 
教頭「旬な話題だけど、そこに手を出すなexclamation & question」 
切間「は?ふざけんなexclamation & question俺は、暴言を吐いてんじゃねえexclamation & question真実を強く伝えてるだけだ」 
ティーブン先生「おいexclamation & questionトランプexclamation ×2なんのゲームをするんだ?スマブラ?マリカ?」 
教頭「もう、何もしゃべんなぁぁぁぁぁexclamation & question」 
切間「スマブラじゃねえしexclamation ×2俺、スマブラ強えけどスマブラじゃねーよexclamation ×2この54枚のトランプをお互いに一枚づつ引いて数字が大きい方が勝ち。Aは1でKは13とする。お前が負けたらこの学校を全裸で去る。俺が負けたらお前の授業を聞いてやるよ」 
ティーブン先生「ふんexclamation ×2俺が負けたら退職金がっぽり貰って学校を辞める。お前が負けたら廊下を全裸でフルチンダッシュして学校を辞めるか・・・面白えexclamation ×2デュエルしようぜexclamation ×2」 
教頭「おいexclamation ×2糞スティーブンexclamation ×2お前耳鼻科に一度行ってこいやexclamation & questionそれに初日で退職金ねえしexclamation ×2」 
ティーブン先生が切間に人差し指を指して言い放つ。 
ティーブン先生「イエスウィーキャンexclamation ×2おい、トランプexclamation ×2お前みたいな煽られる奴に教室の権限は預けられんexclamation ×2」 
教頭「某大統領のセリフパクってんじゃネェェェexclamation ×2いくら、旬だからってマジでいい加減にしろやexclamation & question」 
トランプVSスティーブンexclamation ×2教室のリーダー選の行方は如何にexclamation & question 
教頭「変な煽り作ってんじゃねえexclamation ×2」 
つづく?