糞小説GTSについて
GTS 番外編「謝罪会見」
静寂なる学校の会議室・・・
卓を囲み対面に座る2人の教師・・
スティーブンと教頭・・・
教頭側の卓には資料が並べられてる
教頭「スティーブン先生・・・世間はやばい事態になってるぞ」
スティーブン先生「どの件だ?運動会で幼稚園生に安倍首相頑張れ安倍首相頑張れって言う謎の宣誓の事か?」
教頭「旬すぎるからやめろやそっちじゃねえ!てか、その件は出すんじゃねえ」
スティーブン先生「国の責任投げ出して大阪に投げんじゃねぇぞコラ橋本また、キレるぞ」
教頭「やめろやコラ俺が言いたいのは、バグりすぎの件だ最近、パクリに対してジャスさんが厳しくなってんだよ過去のGTS見直してみろパクリ過ぎて著作権問題で大問題になるレベルなんだぞ」
スティーブン先生「知らねえよそんな事森のくまさんだか、PPAPは金は払ってねえけど俺が先に申請してるから俺のもんだ的な事なんて知らねえよyoutubeでめちゃくちゃパクリ森のくまさん流れててもお咎めなしじゃねえか」
教頭「やめろって言ってんだろぉぉぉぉっ」
スティーブン先生「森友教育で俺もハーレムランド作るぞオラ」
会議室室の扉が開く。
スティーブン先生&教頭先生「」
そこには1人の黒ずくめの男が立っていた。
その男は、不気味な笑みを浮かべている。
スティーブン先生&教頭先生「じゃ、、、ジャスさーーーーーん」
発狂する2人。
おわり
GTS レッスン6「24」
不良一同「逮捕逮捕とっとと捕まれスティーブン」
スティーブン先生の逮捕コールが教室の不良から鳴り響く。
教頭「おい今更、騒音おばさん」
逮捕コールのうるささから教頭も教室に入ってくる。
スティーブン先生「慌てるな。まだ、慌てるような時間じゃない。」
スティーブン先生は冷静だ。
教頭「いや慌てろよ」
スティーブン先生「警察は、大体、朝方に逮捕に来る。まだ、時間は24時間残ってる」
教頭「無いからね24時間も無いからね」
スティーブン先生「なあ、ジャックバウアーこれから24のスタートだ」
9:00(24のあの曲が流れる)
教頭「こんなパクリ、ジャックもブチギれるわ」
スティーブン先生「俺が推理をするにこの新聞は偽装良く、新聞部の根暗くんと取材係の芋女が作ってる捏造新聞」
教頭「お前、今、全国の新聞部に喧嘩売ったぞ」
スティーブン先生「おい新聞部の取材係の芋女出てこい俺がお前の初めてを独占スクープしてやるぞ」
教頭「最低だぞこの糞教師」
手を挙げた女子がいた。
桜愛(さくら)だった。
容姿は金髪、ギャルメイク。
桜愛「ちーす。新聞部の芋女でーす」
教頭「えこのクラスに女子いたんだ・・・」
スティーブン先生「おいビッチいくらだお前のフライデー取材費はいくらだ」
興奮するスティーブン先生
教頭「堂々と援交の交渉すんなや」
桜愛「先生、あんた、外国人の割に小っちゃいね」
桜愛は、膨らんでるスティーブン先生のズボンのセンターに目を向ける。
スティーブン先生「ふざけんな糞ビッチ今すぐ、AVの撮影始めるぞ」
桜愛「あんたなんて、所詮、汁男優止まりね。本題に戻りましょう」
スティーブン先生「汁男優なめんなよあいつらAV男優カーストで下から2番目だかんな」
桜愛「顔にモザイク掛けられて短小をAVで全国公開して嬉しいの?捏造では無いわ。先生、昨日の事覚えてる?」
スティーブン先生「AV女優に顔射出来んだぞ普通じゃ出来ねえんだぞ」
教頭「汁男優バカにし過ぎだてめえら」
桜愛「昨日、あんたがファミレス居たっしょ?私、そこでバイトしてたんだけどさ」
スティーブン先生「ファミレス?」
スティーブン先生が左上を向いて必死に思い出す。
昨日の授業終了後・・・
スティーブン先生は、ジョイフルにいた。
桜愛はジョイフルでバイトをしている。
一人でファミレスの席に座り、ベルを鳴らしまくるスティーブン先生。
桜愛「お待たせ致しました。ご注文をお伺い致します。」
満面の営業スマイルの桜愛。
スティーブン先生「ハイボール19杯とビールとサラダとサイコロステーキとトマトのオーブン焼き。後、君との肉体関係。」
桜愛「ご注文を繰り返させていただきます。ハイボール19杯とビールとサラダとサイコロステーキとトマトのオーブン焼きと私、バイト終わりに彼氏の家でお泊まりだから。でよろしいでしょうか?」
スティーブン先生「彼氏と君と俺で3PかOK」
桜愛「鍵を厳重に閉めておいてアルソックフル起動させていただきます。もし、彼氏の家まで来たら霊長類最強の方に寝技掛けられて死んでくださいね」
そう言って、桜愛は去っていった。
スティーブン先生「あそこはガバガバなのにガードの硬えビッチだな」
スティーブン先生は小さく呟いた。
その後、スティーブン先生がオーダーしたものが全て提供された。(桜愛との肉体関係類以外)
ハイボールを飲みまくり、ステーキを食い散らかす。
全て食べ終わって満腹のスティーブン先生。
また、ベルを鳴らす。
桜愛「どうなさいましたか?」
スティーブン先生「ふぅっ。では、警察呼んでくれ」
桜愛「聞こえませんね。お会計は9407円です」
スティーブン先生は桜愛に財布を差し出す。
桜愛が財布の中身を確認すると、72円しか入ってなかった。
スティーブン先生「な!0を付けると072(オナニー)円しかねえだろ寒かったからジョイフルでビール飲みたかったんだよ。足りなかったら俺の体で払うよ」
桜愛「相当ご飲食されましたね。警察に送る前に内臓とか、肝臓売り飛ばしましょうか?」
スティーブン先生「だが、断る」
スティーブン先生は、桜愛の胸を触り、桜愛が一瞬怯んだ隙に逃げ出した。
床に尻もちをつく桜愛。
桜愛「あのやろぉぉぉぉぉっ絶対に殺す」
桜愛は叫んだ
バイト終わりに行った彼氏の家でもベッドの上で叫んだ
スティーブン先生は昨日の記憶を思い出したようだ。
スティーブン先生「お前、あの時のジョイフルの姉ちゃん」
教頭「そりゃ捕まるわ」
桜愛「てめえのせいで彼氏が中折れしたんだぞお前じゃ逝けないって言われて別れたんだぞ」
教頭「それは、てめえのテクの問題だろ」
スティーブン先生「俺ならお前を逝かせられるぜ!」
教頭「スティーブンとりあえず、お前は警察に捕まれ」
スティーブン先生は教壇に立ち、不良達に向けて叫んだ
スティーブン先生「これから、俺の初めての授業を行う」
教頭「えこの流れで」
スティーブン先生「お前ら俺に1万円貸してください」
スティーブン先生は教壇に頭を叩きつける。
不良一同「は?はぁぁぁぁぁっ」
教頭「生徒に金借りようとすんじゃねえぇぇぁぇ」
つづく?
GTS レッスン5「姉妹」
三日月が浮かぶ夜の学校の屋上。そこで顔が見えないが制服を着た高校生位の男の子がスティーブン先生に拳銃の銃口を眉間に向けられてた。
男の子「なんで人はゴキブリを殺すのに人は人を殺してはいけないの?」
スティーブン先生「人の命の重さを知れ」
男の子「僕が殺したのは人じゃなくてゴキブリだったのかな?とても軽かったよ」
ドン
夜の学校の屋上に銃声が響いた。
スティーブン先生「はっ夢か・・・」
スティーブン先生はアパートの一室で目が覚めた。
スティーブン先生は起き上がり、部屋を散策する。
部屋の「あの元A○B一期生が遂にベッドイン」と書かれたエロ本を枕元の下に忍ばせもう一度寝た。
朝起きたらスティーブン先生のパンツがグチョグチョになっていた。
スティーブン先生「姉妹揃ってあそこガバガバじゃねえかよ・・・」
そう呟いてスティーブン先生はシャワーを浴びに行く。
ヤンキー高校の校長室。校長席に座った校長と教頭が立って向かい合っていた。
教頭「昨日、就任してきた、あのバカスティーブンクビにしてください」
校長「目には目を。歯には歯を。毒には毒を。」
教頭「は?」
校長「今までの教師たちがこの悪魔のような生徒達に対抗出来たのかね?」
教頭「しかし・・・」
校長「私が考えるのは、スティーブン先生という悪魔しかこの悪魔のような生徒に対抗出来ないような気がするんだ」
教頭「では、私に一つの提案をさせてください。」
教頭は校長のテーブルに1枚の紙を叩きつける。
校長「本当に君は滑稽だね」
教頭「もしこの制約をスティーブン先生が守れなかった時にはあいつをクビにする権限を私にください」
校長「いいよ。」
教頭はニヤリと笑う。
校長室を出て廊下を歩く教頭。
真向かいからスティーブン先生が歩いてくる。
教頭「おはようスティーブン先生。今日もよろしく頼むよ。」
スティーブン先生「なあ、教頭。ヤマグチリコって生徒知らねえか?個人面談すんだけど」
教頭「いるわけねぇだろ因みにリコちゃん結婚してるからな」
スティーブン先生「おかしいなぁ?俺が夢で見たときには、俺と教室で」
教頭「それ以上喋んな」
スティーブン先生「リコちゃんはな。AKB卒業してAVに入った後も結果的に幸せを掴み取った。夢に羽ばたけ。明日に煌めけだろ」
教頭「てめぇはグラウンドに埋まっとけやぁぁぁ」
スティーブン先生が1年G組の教室に入ると黒板に新聞が1枚張り出されていた。
その見出しには
「警視庁ヤンキー高校の暴力教師に逮捕状を出す」
と書かれていた。
ニヤニヤと笑う教室のヤンキー達。
スティーブン先生早速逮捕そりゃそうだろwww
つづく?
GTS レッスン4「冷静」
荒ぶるスティーブン先生とニヤニヤと笑う白井。
対立する二人。まるでヒラリーとトランプの如く。
教頭「いきなり、ぶっこむのやめーーい」
白井「スティーブン先生。あんたの事は全て知ってるよ。あんたが起こした過去の惨劇も」
ギリギリと歯ぎしりをするスティーブン先生。
教頭「あ、あれ?なんか、すげえシリアス展開になろうとしてる?」
スティーブン先生「それ以上言ったらこの拳銃でお前を殺す」
拳銃を白井に向けるスティーブン先生。
だが、白井は動じずにニヤニヤと笑う。
白井「殺せば?あんたも教師として死ぬよ?あの時みたいにね」
チャイムが鳴る。
白井はスティーブン先生の前まで歩いて行く。
白井「体調悪いんで早退しますね。スティーブン先生」
そう言い放ち白井は教室を去っていく。
涙を流し黙り込むスティーブン先生。拳銃をズボンにしまいこむ。
スティーブン先生「ちくしょぉぉぉぉぉ」
スティーブン先生の叫び声が教室にこだまする
教頭「え?え?」
田中が立ち上がり、スティーブン先生の胸ぐらを掴む。
田中「あんたの弱点分かったよ俺を殴ってみろ教師として死ぬぞ」
叫ぶ田中をまた、全力でぶん殴るスティーブン先生。
田中は自分のロッカーのある所まで吹っ飛びロッカーに背中を叩きつける。
スティーブン先生「勘違いすんな中出し俺に弱点はねえ」
教頭「いや完全にアウトだかんね完全に教師として死んでるレベルだからね」
スティーブン先生はロッカーの前で倒れこんでる田中の前まで歩き、田中の頭をサッカーボールをシュートするぐらいの勢いで蹴り飛ばす。
スティーブン先生「何度言ったら分かるんだこれは体験修行だ太鼓棒でてめえのアナルちゃん広げてやろうかぁぁぁぁぁ」
教頭「ふざけんなぁぁぁぁぁぁお前のやってる事、完全に某住職よりひでぇじゃねぇか」
教室は再び、凍りついた。
ある生徒はこんな事を考えた。
この教師頭がいかれてやがる。
スティーブン先生「てめえぇぇぇぇら今日の給食には賞味期限切れのオンパレード定食出してやるから覚悟しやがれ」
教頭「食品衛生完全に無視しやがったこのバカ教師ぃぃぃぃ」
スティーブン先生の初日の授業は終わった。
因みに本当に賞味期限切れのオンパレード定食を給食で出して来て殆どの生徒が食中毒で病院に運ばれた。
教頭「完全にやってる事が鬼畜過ぎんだろぉぉぉぉ」
放課後の職員室の電話が鳴り止む事は無かった。
教頭「おいおい、PTAから電話来てんぞ?どうすんだよ」
スティーブン先生「くそちょっくらPTA抱いて来て黙らしてくるわ」
教頭「お前もう、一言も喋るんじゃネェェェ」
深夜の白井の家。
白井は自分の部屋でパソコンのキーボードを打ち、呟いた。
白井「スティーブン先生。第一ゲームを始めようか」
ニヤニヤと笑う白井。
彼の考えるゲームとは・・・
つづく?
GTS レッスン3「命」
54枚のトランプの束からお互いに一枚づつ引き数字が大きい方が勝ち
トランプVSスティーブン教室リーダー戦が今、始まる
トランプがトランプを一枚引く。そして引いたカードを自分で見てニヤリと笑った。
トランプ「俺の勝ちだ」
スティーブン先生「おい根暗このゲームには必勝法がある」
教頭「このバカ早速パクったよ」
スティーブン先生がトランプを一枚引いてニヤリと笑った。
教室がざわめき始める。
不良A「こりゃ、トランプの勝ちだな」
不良B「なんで分かるんだ?」
不良A「トランプは敢えてトランプを切らなかった。Kを1番上に置いて最初に自分で引く。2枚目のスティーブンが引くカードには3を仕込んでる」
不良B「イカサマじゃん」
不良A「勝ちゃぁいいんだよ勝ちゃぁ」
不良B「さすがトランプそこに痺れる憧れるぅぅぅ」
お互いがカードを同時にオープンする。
トランプのカードはK
スティーブン先生のカードは3
スティーブン先生の敗北である
トランプ「計画通り俺の勝ちだ」
スティーブン先生「クククク面白えな」
教頭「おい必勝法があるんじゃねえのかよ」
スティーブン先生「あるよっ」
教頭「だからパクんじゃねえよ」
スティーブン先生はズボンの中から拳銃を取り出して銃口をトランプに向ける
トランプと教頭「はぁぁぁぁあっ」
二人とも驚きのあまり叫ぶ
スティーブン先生「就任早々暗殺教室スタートだぁぁぁぁ」
そう、叫んだ後にスティーブン先生は拳銃を撃つ
「ズキューーーン」
微かに香る火薬の香り・・
拳銃の玉は、トランプの横を通り過ぎて田中のロッカーのネームプレートに直撃してた
ネームプレートの名前が拳銃に撃ち抜かれた事もあり、田中から口中になっていた。
スティーブン先生「口内射精」
教頭「ふざけんなぁぁぁぁぁ拳銃撃ち放つ先生がどこにいんだよ」
スティーブン先生「うるせぇ30人の生徒から懸賞金欲しいからって拳銃で撃たれたりナイフで暗殺される先生だっていんだよ」
教頭「お前は変な笑い方する黄色いタコか」
スティーブン先生「あいつ人間の時はイケメンだかんな天才だかんな」
教頭「お前は人間の時からクズじゃねえか交番で拳銃撃ち放つ警官並みにクズじゃねえか」
スティーブン先生「だまれそいつだってピンクの婦警服きた巨乳とか、寿司屋の姉ちゃんからモテモテなんだぞ中川とかゆう、ATMもいんだぞこち亀40周年お疲れ様でした」
教頭「旬な話題完全に過ぎてんだよ」
トランプは恐怖のあまりに脱糞してた。
教室中に臭ううんこの匂い。
スティーブン先生「おい、うんこマン死にたくなければ俺の勝ちでいいなてか、教室臭くね?」
教頭「止めさすんじゃねえクズ教師そろそろPTAに怒られるぞ」
スティーブン先生「PTA?全員抱いた」
教頭「何あの某イケメンメンズ雑誌のAKBなら全員抱いたみたいな事言ってんだよ」
スティーブン先生「お前らモンペとかしてみろお前の母ちゃん全員抱くぞ」
教頭「本当にこのバカスティーブン死んでくれ」
白井「あんた本当に面白いよ」
教室の隅っこから薄ら笑いを浮かべて白井が呟いた。
スティーブン先生「おいそこの坂本ですが?みたいな窓際野郎何が面白えんだ」
白井「スティーブン先生。教師殺し方って知ってる?」
スティーブン先生「あなんだこの厨二病野郎」
教頭「スティーブン先生・・・あいつには関わるな・・・本当に殺されるぞ」
白井「マジックミラー号ハイスクール事件?あんたの知られちゃいけない過去?知ってるよ」
スティーブン先生「どこで知ったどこでその情報知ったか教えろよ」
今までに見た事の無いくらいに荒ぶるスティーブン先生。
教頭「マジックミラー号ハイスクールって新しいAV」
つづく?
色々と怒られそうなネタばかりで本当に申し訳ございませんw
因みにGTSの1番大きなテーマは
「命」
こんだけふざけ倒しといてアホじゃねえかと思われるかもしれませんが、
今後はこの白井とスティーブン先生
対立しあうもの同士、衝撃のラストまで突き進んで行くんでよろしくお願いしゃーーーすw
GTS レッスン2「闇のゲーム」
沈黙の教室・・・
教室の真ん中で倒れてる田中・・・
教壇にドヤ顔で立つスティーブン先生・・・
しかし、この沈黙はすぐに破られた
「なあ、スティーブン先生。ゲームをしようぜ
」
教室の奥の方から声がした。声の先には席に座りトランプタワーを作っているクラスのブレイン切間がいた。
スティーブン先生「お前、ツイッターで暴言吐きまくってんだろ?あだ名は暴言王とか?」
教頭「旬な話題だけど、そこに手を出すな」
切間「は?ふざけんな俺は、暴言を吐いてんじゃねえ真実を強く伝えてるだけだ」
スティーブン先生「おいトランプなんのゲームをするんだ?スマブラ?マリカ?」
教頭「もう、何もしゃべんなぁぁぁぁぁ」
切間「スマブラじゃねえし俺、スマブラ強えけどスマブラじゃねーよこの54枚のトランプをお互いに一枚づつ引いて数字が大きい方が勝ち。Aは1でKは13とする。お前が負けたらこの学校を全裸で去る。俺が負けたらお前の授業を聞いてやるよ」
スティーブン先生「ふん俺が負けたら退職金がっぽり貰って学校を辞める。お前が負けたら廊下を全裸でフルチンダッシュして学校を辞めるか・・・面白えデュエルしようぜ」
教頭「おい糞スティーブンお前耳鼻科に一度行ってこいやそれに初日で退職金ねえし」
スティーブン先生が切間に人差し指を指して言い放つ。
スティーブン先生「イエスウィーキャンおい、トランプお前みたいな煽られる奴に教室の権限は預けられん」
教頭「某大統領のセリフパクってんじゃネェェェいくら、旬だからってマジでいい加減にしろや」
トランプVSスティーブン教室のリーダー選の行方は如何に
教頭「変な煽り作ってんじゃねえ」
つづく?